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小さな貝を探す

12月17日(日)は,藤前干潟稲永ビジターセンター側の葦原で小さな巻貝「カワザンショウガイ」を探す調査が開催されました。(なごや環境大学共育講座)

カワザンショウガイは漢字で書くと「川山椒貝」,山椒の粒のように小さな小さな巻貝です。とはいっても実際は山椒の粒よりも小さいのも結構います。大阪南港から干潟の生きもののスペシャリストの和田さんに毎年講師に来ていただいています。

 

調査地点ごとに,10cmの方形枠を置いて深さ1cm程の砂泥ごと採取したあとに,室内で砂や泥,木片,ゴミなどのなかからカワザンショウガイ類を取り出す作業(ソーティング)を参加者全員で行います。その後の種類を識別する作業(同定)は,専門的なスキルが必要とされるので,2009年の調査開始時から講師の和田さんが大阪に持ち帰り行ってくれています。(この同定作業が一番大変。毎年本当に和田さんにはとてもお世話になっています。)

 

毎年12月に実施している調査なので,毎年かなり寒いです。今年も例年なみに寒かったのですが,参加者が多かったのでいつもより早く終わりました。

 

 

manabe * - * 10:05 * - * -
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