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マツのはなし

今日は、岐阜県多治見市から多治見高校が見学に来ました。

 

花粉を飛ばしまくっていたマツですが、だいぶおさまってきました。

 

今日お客さんから、「マツの先端についている、丸いものは何?」と聞かれました。

マツ花粉症気味なので、この時期のマツとはあまり目を合わさないようにしていたのですが、

じっくりと観察してみました.

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

見た目が「小さいマツボックリ」みたいだったので、図鑑で調べてみると、マツの雌花だということでした。

受粉して、来年の秋にマツボックリになるそうです。今年ではないのですね。

下にある緑色のものが新しい葉っぱです。

鳥の筆毛(鳥の羽毛の生えかけのこと)にそっくりです。

 

周りのマツを見てみると、雌花がついているものとついていないものとついていないものがあります。

1本の木でも、雄花がついている場所とついていない場所がありました。

 

マツボックリを作るのにはある程度コストがかかるから、元気がない木や小さい木はまず枝を伸ばして

ある程度の大きさになるまで待っているのではないかな?と勝手に想像しました。どうなんでしょう???

 

 

 

↓下の写真は、雄花(上)と今年の秋マツボックリになる実です。

 

 

manabe * - * 16:10 * - * -
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