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エビとつきますが。。。

今日は名古屋市の藤前干潟ふれあい事業が,藤前活動センターで開催されました。

最近,12月にふれあい事業でヨコエビの先生が講演会に来るので,ヨコエビの飼育をしたいと

思いヨコエビを集めているのですが,今日もたくさんのヨコエビが見つかりました。

 

参加者の方からも、「横倒しになったエビ?」,「エビなの?」とよく聞かれるのですが,

ヨコエビは,エビとつきますが,実はエビではありません。瑞脚目というのに入っていて,ジュニアのキャンプで観察した

ワレカラ(現時点で写真が手元にない)と同じ仲間に入っています。エビは十脚目です。

エビやカニが卵から生まれた直後は,エビやカニの形をしていないのに(ゾエア→メガロパ幼生→エビ,カニの形になる),

ヨコエビは卵から生まれた直後に小さな「ヨコエビ」として誕生するようです。

「東京湾ヨコエビガイドブック(HP)」によると『寒帯から熱帯まで世界中に7000種以上が分布し、日本からは 300種以上が報告されている。』そうです。すごい,ヨコエビ。

 

卵を抱いているヨコエビです。(青緑っぽいところが卵です。)

活動センターのヨコエビ水槽にいれておきました。

manabe * - * 15:01 * - * -

住宅難

「引っ越したくても手ごろな物件がみつからない!」

藤前干潟のヤドカリは、まさにそんな感じです。

 

この周辺は巻き貝があまりすんでいないので、観察会などで見つかるヤドカリの殻はたいていがボロボロです。

中には、貝の中にいながらも、ほとんど体が見えているヤドカリもいて、観察会のたびにヤドカリ達にもっといいお家が見つかればいいのになと思うのでした。

 

 

 

 

manabe * - * 10:48 * - * -

ガンテンイシヨウジウオ

7/11に南知多の海で知り合った方(2人)が突然ビジターセンターにメリベウミウシを持って遊びに来てくれました。

 

その後、いつも観察会をしているヨシハラにご案内したところ、そのうちのお一人の方が(いつも携帯しているであろう)タモ編みを持って生きもの探しを早速始めたところ、ガンテンイシヨウジウオが見つかりました。ヨウジウオはタツノオトシゴの仲間でおちょぼ口がとってもかわいい魚です。

 

今、センターの水槽でミミズハゼと同居しています。

ガンテンイシヨウジウオ
ミミズハゼ
メリベウミウシ

 

 

manabe * - * 17:24 * - * -

干潟のベストシーズン

8日は午前中は観察会「カニかにウオッチング」があって、めちゃくちゃ大きなクロベンケイガニを参加者の男の子が見つけました!今まで見た中で一番大きかった。その子はガタレンジャージュニアに入ろうかと思ったのですが、学校の行事などと折り合いがつかずに今年は断念したそうです。来年はぜひ入って欲しいな〜。

 

午後からは、ガタレンジャージュニアの秋のプログラムの準備会でした。ヨシを使ったプログラムなので、先輩ジュニアたちはヨシ刈りをして材料を調達しました。

 

干潟シーズンということで、他には

7日(土)、8日(日)は、ガタレンジャー養成講座が藤前活動センターであり、私は救命講習を担当しました(名古屋市の応急手当普及員の講習を受講しています)。

一応講師ということで、受講者からのいろいろな質問があり、当会の理事長からの指導も入り毎回冷や汗をかきつつやっていますがは、中学校のときに先生が心臓の病気でお亡くなりになったので、(そしてだんだんと当時の先生の齢に近づいてきた自分を感じつつ)自分のスキルアップも兼ねて毎年職場とガタレンジャー養成講座の救命講習を担当しています。稲永ビジターセンターと藤前活動センターにはAEDが設置されています。

 

ヨシ刈りをするガタレンジャージュニア達
でっかいクロベンケイガニ
台風3号の影響で、干潟に流れ着いたゴミとヨシや流木
 
manabe * - * 16:23 * - * -

ウバタマムシ

館内を掃除していたら見つけました。ウバタマムシ。

 

マツを食べる昆虫みたいです。あまり動かずに埃をかぶっていたのですが、外に出して木に乗せてあげるとノソノソと動いて茂みの中に入っていきました。

 

manabe * - * 13:58 * - * -

淀川 鵜殿のヨシ原を遊ぶ

7月1日(土)は稲永ビジターセンターで、ふれあい事業実行委員会が主催する講演会がありました。

 

お話をしてくれたのは、淀川に広がる鵜殿のヨシ原の保全活動をされている

鵜殿ヨシ原研究所所長の小山弘道さんです。

講演会に使ったヨシの小物もビジターセンターに寄贈してくださいました。

 

雅楽楽器である篳篥(ひちりき)の吹き口に鵜殿のヨシが使われています。

そういえば、数年前に篳篥の演奏者の方が、藤前干潟のヨシの生息状況について尋ねてこられたことがありました。

 

ヨシは、さまざまな生きものの棲みかとしてだけではなく、人間の生活や文化とも密接な関係にあります。

今、名古屋市立商業高校でもヨシで作った布製品の商品開発をしています。

今年は、ガタレンジャージュニアもヨシのプログラムをやるというので、

ここ数年ヨシが衰退していたのでやらないでいたヨシプログラムを復活させます!

久しぶりに8月19日(土)にヨシ編みで作るミニコースター作りをやります。

11月23日(木祝)講演会「カヤネズミ」(なごや生物多様性センター 野呂達也さん)

そして12月2日(土)「私だけのヨシ笛を作ろう!」(葦船チーフマイスター 葦笛師 西川 雅規さん)

行う予定です。

 

寄贈していただいたヨシグッズたち

 

manabe * - * 14:40 * - * -

アオサギと貝

1週間くらい前に事務所から見える場所にアオサギがたたずんでいました。

その場所は、海に面した「手すりの上」です。写真を撮っていると「アラヨッ」という感じで

平均台の上を歩くように手すりの上を歩いていました。

前も乗っているのは見たことがあるのですが、安定感が悪いのでわざわざ手すりに乗らなくても…

と思ってしまうのは私だけでしょうか?

 

別の日ですが、絶滅危惧種(環境省だと粁燹砲痢屮カミミガイ」が見つかりました。

貝殻が磨耗していたので、長老さまかもしれません。以前、貝の先生に標本をもらったことがあるのですが、

生きているのをみるのは初めてです。

写真を撮った後、見つかった場所にリリースしました。

 

manabe * - * 14:00 * - * -
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